いや、わかってないことが多いのだけど、
PROJECT-Deployment Targetにある「iOS Deployment Target」とTARGETS-General-Deployment Infoにある「Deplyment Target」の違い。
項目としては「対応する一番古いiOSリリース」を指定するものらしい。
Quick Helpでは、「IPHONEOS_DEPLOYMENT_TARGET」という設定名のよう。
AndroidManifestにも同じような項目があるけど、こっちがなぜそれぞれ設定できるのかわからん・・・。
Code will load on this and later versions of iOS. Framework APIs that are unavailable in earlier versions will be weak-linked; your code should check for null function pointers or specific system versions before calling newer APIs.
エミュレータで試してみよう(Xcode5.1 beta5)。
PROJECT=iOS6.1、TARGET=iOS6.1・・・iOS6.1エミュレータ:OK
PROJECT=iOS7.1、TARGET=iOS6.1・・・iOS6.1エミュレータ:OK
PROJECT=iOS6.1、TARGET=iOS7.1・・・iOS6.1エミュレータ:not valid
PROJECT=iOS6.1、TARGET=iOS7.1・・・iOS7.0エミュレータ:not valid
ただ、こちらのサイトを見ると、64bit対応とかに関係するみたいだが、よくわからん。
うーん・・・気持ち悪い。
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これは、TextViewを代わりに置いた方が良さそうだ。テキストが最後までスクロールされなかった。
とはいえ、毎回そんなアプリでいいわけもなく。
スクロールを持っているのはUITextViewだから、場所が変わっても同じ動きをしそうなものなのだけど、理屈がわからん。
うーん・・・気持ちが悪い。