2026年9月30日

wsl.exe --update

Windows Subsystem for Linux、WSL2のアップデートがあったらしい。
3.0.1 である。

 

アップデート前 

~$ wsl.exe --version
WSL バージョン: 2.7.13.0
カーネル バージョン: 6.18.33.2-2
WSLg バージョン: 1.0.73.2
MSRDC バージョン: 1.2.7214
Direct3D バージョン: 1.611.1-81528511
DXCore バージョン: 10.0.26100.1-240331-1435.ge-release
Windows バージョン: 10.0.26200.9457

 

wsl.exe --update後 

~$ wsl.exe --version
WSL バージョン: 3.0.1.0
カーネル バージョン: 6.18.40.1-1
WSLg バージョン: 1.0.79
MSRDC バージョン: 1.2.7214
Direct3D バージョン: 1.611.1-81528511
DXCore バージョン: 10.0.26100.1-240331-1435.ge-release
Windows バージョン: 10.0.26200.9457


 

apt update などもやったのでカーネルはそっちでバージョンが上がったのかもしれない。

WSL container という、コンテナを Windows ネイティブ環境で立ち上げられるようにするしくみが公式になったとかなんとか。たぶん Docker for Windows のようなデスクトップアプリがやっていた、間に薄い WSL みたいな層を挟んでコンテナを動かすというのが不要になったのだろう。

私は「Dockerコンテナ」=「dockerでしか動かないコンテナ」だと思い込んでたのだが、どうやらコンテナはなんとかという規格になっていて docker でなくてもよいらしい。docker じゃないのになんで GCP で使えるの??とか不思議に思っていたのはそういうことだったのか。

ちなみに私はコンテナ類はほとんど使わないし、使うにしても WSL から立ち上げているのであまり今回のアップデートは関係なかった。

 

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