2015/04/15

実験用の回路図を引いてみる

でん。

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水魚堂さんの回路図エディタを使って、作ってみようと思っている実験用回路図を引いてみた。
LEDを抵抗器とか無しで接続してるけど、よいのかいな?
保護抵抗とかなんとかいう言葉をよく聞くけど、まあ、壊れてから考えればいいや。
・・・回路図を引く仕事じゃなくてよかった。

 

まだまだ初心者の域を脱しないので、実際にブレッドボードなどでつないだ後で引いたので、間違いがあるかも。
なんというか、単体テストがある程度終わってから詳細設計書を書いているようなもんだから、順番としては入れ替わったことになるだろうが、まあ、ね。
それに、詳細設計書だって実装を少しやって雰囲気をつかんでから書くことだってあるから、悪いもんでもないと思う。
少なくとも、動くはずがない設計書を書くよりはよいはずだ。

私が今までやってきてるお仕事では、開発工程をきっちり進めるのがほとんどだ。
ウォーターフォール型、といえるだろう。
昔は「ウォーターフォール型なんて古いし遅いし、よいことない!」と思ってたんだけど、最近は丸くなったというか、業種が変わったからか、気持ちが変わってきた。

なんというか、身を守る必要があるのよね。
「こういう指示だったから、こう設計した」とか「こういう話だったから、こうした」とか。
エビデンス、ってやつですか。
そこを守ってくれるのが、ドキュメントと議事録くらいしかないのですわ。
あとはもう、言った言わないになるのがわかっているから、必要以上のことは言いたくないし、言われることは文字に全部表してもらう。

でも、設計書書いてると時間が経過して仕様変更がやってきて、それドキュメント反映に時間がかかる、となると先に実装して、ドキュメントは後回しで作業が全部終わり、ドキュメントに回す工数がなくておしまい、とか。
なんだかねぇ。

 

そんなわけで、ドキュメント的なものはほしいのだけど、何かもうちょっと力を入れずに役立つドキュメントが作れないかねぇ。
doxygenで作るようなやつじゃなくて、もうちょっと上の方だ。

そう思うと、回路図って適度に抽象化されてるよなぁ。
抵抗器とかコンデンサみたいなものは見ればわかるし、ICなどは型番があるから仕様書読めばよいし。
だからきっと、ソフトの設計書はハードの設計書を参考にして考えたらいかんのだろう。

以前は、建築工学が一番近いとかで、用語もビルドとか構築とか、そっち系の言葉がよく使われていたと思う。
最近の研究で「実は酔っぱらった親父のくだの巻き方が一番近い!」とかになってたら嫌だなぁ。
でも、開発し始め(飲み始め)は言ってることがまだわかるんだけど、進むにつれて何をやってるのかどんどんわからなくなるし、時に火を噴くし(省略)、終わってしまうと途中経過が残ってなかったりするし。

 

回路図1つ書くだけでここまで考えることになるとは思わんかった。

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