Windows10 まではレジストリをいじってウィンドウの周りに太めの枠を表示することができた。
枠って何?と思われそうだが、Windows8 のとき何かはこの画面1のように見て分かるくらいの枠があったのだ。
これが Windows11 では再現できなくなった。
人によるのだろうが、 私にとってはどのウィンドウが一番手前にあるのか見分けられずに使いづらかったのだ。あと、どこに「X」の閉じるボタンがあるか探す目安にしたりとか。
ようやくそういうことができるアプリを見つけた。
lukeyou05/tacky-borders: Customizable borders for Windows 11 and 10
ありがたいことに、どういうアプリであっても枠がつくし、太さや色、角を丸くするとかどうとかまで指定できる。
ありがたや~。
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