Appleの「ProgrammingWithObjectiveC.pdf」を読んでいると、後ろの方にこんな記述があった。
Objective-Cにはさまざまなメモリ管理規則があり、コンパイラはこれをもとに、必要な間はオブジェクトが確実に生きているようにしています。通常はそれほど意識しなくても構いませんが、コンパイラは生成メソッドの名前に基づいて、従うべき規則を判別します。
なんですってー!
コンパイラが名前を意識してるんだ。。。
本に書かれていたのは、ここを指していたのですな。
逆らうつもりも特になかったのだけど、根拠が見つかって安心した。
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