2016/09/25

develop with blue

Bluetooth SIGに「新機能!」という項目があったので見ていた。
毎日見ているわけではないので、ずいぶん前からあったのかもしれない。。

https://www.bluetooth.com/develop-with-bluetooth/developer-resources-tools

最初に開くと日本語ページだったのだが、サイトの上からEnglishを選んだ方がよい。

「develop with blue」になって、Starter Kitやら、Secure Gateway Kitやらがあった。
いつの間に。

 

Starter Kit

これは、Arduino 101というものらしい。
検索すると、ずいぶん前からあったようだ。
スイッチサイエンスさんにもあった。
アメリカでは"Arduino"で、それ以外の国では"Genuino"だそうだ。
3.3Vというのが、よいですな。

Application Accelarator2.1やBeacon Smarter Kitもあるが、これはこのStarter Kitに対して使うもののようだ。
Accelarator2.1だけダウンロードしたのだけど、Bluetooth Developer Studioのようなものではなく、サンプルソースが入っているだけのようなのだ。
まあそれでも、Windows10でのBLEアプリは作り方を知らなかったので役に立ちそうだ。

 

Secure Gateway Kit

こちらは何も書いていないので、仕方なくダウンロードした。
名前とメールアドレスを入れるだけなのだが、その手間がめんどくさい。。。

解凍すると、PDFとJavaScriptたちが見えた。
どうやら、Raspberry Pi(2 or 3)のBluezとNode.jsをインストールして使うようだ。
こちらはBluetoothSecureGateway-HandsOnLab.pdfに載っていた図だ。

image

PDFの後ろの方に、Windowsにインストールする場合について書かれていた。
zadigを使わせるなど、なかなか楽しいやり方みたいだ。
Node.jsは普通にインストールさせているから、Bluezが使えない分をまかなっているようだ。

ということは、Raspberry Piじゃなくても、Linux系だったらそのまま使えるのだろう。
BluezとNode.jsが動けばよいのかな。

 

中身を余り見ていないのだが、CC2650 SensorTagの管理画面がブラウザで見えているから、BLE peripheralを登録して管理できるのだろうか。
GatewayがPeripheralたちとの仲立ちをして、Explorerで管理、というやりかたか。

図のSecure CommunicationとUnsecure Communicationは、単にペアリングのことを指しているような感じがする。
ただ、Secure Pairingと書いてあるし、BLE Legacyも別に書いてあるので、Core v4.2で追加された"LE Secure Connections"もちゃんと扱えるよ、ということかもしれない。


うちには、PlanexのBT-Micro4というドングルがあるのだが、これでもv4.2がいけるのだろうか。
ドングルってプロトコルスタックを自分で持ってないような気がするので、もしそうならソフト側だけ変更するといけるんじゃなかろうか。

うちのデスクトップPCはBLE開発はできるものの、BLE通信についてはnRF51やTIのドングルを使って読み取るくらいしかやっていないので、使えるのであればありがたいのだ。

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