ちょっとしたソースコードを載せるのに、githubのgistをしばしば使っている。
便利なのだが、編集すると、その前の内容を確認するのが難しい。
いや、差分はわかるのだけど、githubのcommit historyみたいに、その時の内容だけが見たいのだ。
どうやら、その時のハッシュが分かれば載せられるらしい。
例えば、これはzlibサンプルのrevision1のURLだ。
URLの最後がハッシュ値なのだが、どうやって取ってくれば良いのだろう?
・・・というのを、長々と調べていた。。。
いや、なに、"Revisions"というタブがあるのは知っていたよ。
そこで差分も出てきているのは知ってる。
ただ、そこに全Revisionの差分が出ているということにまでは気がつかなかったのだ。
下の方にスクロールさせると、過去の差分があるし、Viewボタンまで付いている。
Viewをクリックすれば、そのときのURLが出てくるのだな。
はは、ははは。
私は乾いた笑いを飲み込むしかなかった。
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