昨日に引き続き、ArduinoとFeliCa Linkをレベルコンバータ経由で動かそうとしている。
経由というか、バイパスというか、なんて言うんでしょうね。
さっきまでソフトタイプのワイヤで接続していたのだが、どうも動作が安定しないので試しにハードタイプにしてみたところ、安定して動くようになったと思う。
経験則なのだけど、I2Cはノイズに弱いのか知らんが、短い線で観測などもせずにおくのが無難だと思っている。
プルアップ抵抗の大きさでなんとかなるのかもしれんが、うん、動けばよかろうなのだ。
I2Cの通信がダメだったのは、単純にAPIの使い方を間違えていただけだった。
まさかrequestFrom()みたいなAPIがあろうとは思ってもいなかった。。。
いまは、IRQが立ち下がらない原因を調査中である。
まあ、なんか設定を忘れているだけだろうが、I2Cとは関係ないので、これで終わりだ。
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