いつも忘れてしまうので、メモを残しておこう。
ARMのクロスコンパイラで、CodeSourcery・・・というか、Sourcery Code Benchを使うことが多い。
Lite版なら無料で使うことができるからだ。
で、これをダウンロードするとき、「EABI」版と、「GNU/Linux」版の2つがあり、どっちにするか迷うのだ。
違いがわかっとらんからだ。
https://groups.google.com/forum/#!topic/beagleboard/o2m0FDmI6Us
EABIはOSなし用、GNU/LinuxはOSあり用、ということだ。
だから普段はEABIのを使っているんだな。
納得だ。
さて、Raspberry PiのRaspbianで動かすなら、これはOSあり用じゃないとだめだな。
いずれは小さい環境を作ってしまいたいところではあるが、今はまだ早すぎる。
もう少し調べてからだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。