まさかの続きだ。
BDSで自動生成したAndroidアプリがどうなっているか見ていく。
あまり見たいわけでもないのだが、記事にでもしないと見ようとしないので。
前回と同じく、com.blogpost.hiro99ma.bdsclient01を例にする。
ソースファイルは、こうなっている。
自動生成したときもMainActivity.javaという名前だったから、Android Studioで生成するときもMainActivityにしておいた方が楽だろう。
AndroidManifest.xmlを見ると、こういう感じ。
- Activity
- MainActivity
- PeripheralControlActivity
- Service
- BleAdapterService
- uses-permission
- BLUETOOTH
- BLUETOOTH_ADMIN
- uses-permission-sdk-m
- ACCESS_COARSE_LOCATION
“sdk-m”?
検索すると、Android-MのPreview版の時がそうだったらしいが、今はsdk-23だとか。
ビルドはできているし、うちのNexus5/7で動いているから、sdk-mでもいけるのか。
(コマンドラインでビルドするとlintエラーになったので、app/build.gradleで回避。)
Advertisingしている一覧を出すのがMainActivityで、Characteristicへの操作画面がPeripheralControlActivityであろう。
というところで、今日はおしまい。
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