個人番号カードを取得した目的は、もともとe-Taxを使ってみたいというなのだ。
け、決してType-Bが無料で手に入るとかじゃないぞ。
まずは、電子証明書として確認できるかどうか確認しておこう。
アプリは、ここからダウンロード。
「自分の証明書」か「認証局の証明書」を選ぶと、こういうダイアログが出てくる。
上の方は、アルファベットと数字で決めた方のパスワードだ。
下の方は、数字4桁。数字4桁の方は同じパスワードでも良いよって言われたけど、別の数字にしている人は選ぼう。
パスワードが正しければ、該当する情報が表示される。
「自分の証明書」には、こういう情報が出てきた。
発行年月日は、昨日じゃなくて1月だった。
本当に発行した日なんだな、きっと。
発行者は、こちら。
地方公共団体情報システム機構 地方公共団体情報システム機構
マイナンバーのサイトによく出てくる、J-LISというところだ。
なんか、こういうのって、利権だとかなんとかが気にならないでもないが、今回は忘れよう。
建物はここらしい。
一般財団法人 全国町村議員会館
そんなのあるんだ。
議員手帳も600円で買えるようなので、興味がある方はどうぞ。
認証局の証明書は、こんなの。
伏せなくてもよい情報である気はするが、まあいいや。
ふーん。
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