うまくいかんのだ・・・。
まずは、こちらを見ながら行った。
https://infocenter.nordicsemi.com/pdf/getting_started_ses.pdf
SDK v10.0.0のサンプルなので、Keilのプロジェクトをimportする。
最初の方は、なぜかExternal Buildの設定がKeilの設定を見ようとしててうまくいかず。。。
import前のファイルにはそういう設定がないので不思議だったのだが、プロジェクトを再読込したり、Embedded Studioを再起動したりしてたら発生しなくなった。
その次は、core_cm0.hが見つからないということで、toolchain/gccもPreprocessのパスに追加した。
そこまでは、コンパイルだからわかりやすい。
今は、sram_segment_endがないとか何とかいうリンカのエラーで困っている。
PDFの頃からツールの設定が変わったようで、今はOptionsで設定するようなことになっているらしい。
Keilのリンカ設定をうまく読み込めていないということだろうか?
PDFなどしか読んでいなかったが、importした後のダイアログに出ていたリンク先も読むべきかもしれん。
https://www.segger.com/products/development-tools/embedded-studio/technology/project-importer/
IDEを使いたい理由は、楽になるためなのだ。
そろそろ、楽になる領域を外れそうな気がしている。
少なくともnRF51822の環境についてはgdbも含めeclipseでも動かせていたので、一度環境さえ作ってしまえば困らないはずなのだ。
ただ、今が楽だから、というだけで同じものを使い続けるというのも負けた気がしてしまう。
難しいね。
そして、もう忘れてしまおうと思ったところに、SEGGER Embedded Studio(Nordic Edition)なるものを見つけてしまった・・・
https://developer.nordicsemi.com/nRF_Connect_SDK/doc/latest/nrf/gs_programming.html
これを書いている時点ではv4.16で、SEGGERでダウンロードできるものと同じバージョンだ。
くっ。。。
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