advertising_init()で、デバイス名があるだのないだの、あるならshortだのcompleteだの、ということを書いた。
しかし、だ。
そのデバイス名の設定は、gap_params_init()で行っているのだ。
leds_init();timers_init();gpiote_init();buttons_init();scheduler_init();ble_stack_init();gap_params_init();services_init();advertising_init();conn_params_init();sec_params_init();
遠すぎやしないかい?
また、advertising_init()ではサービスのUUID設定も行っている。
SCANのRESPONSEにいるんだけど、なんかそうなるとservices_init()が寂しく感じる。
この辺の初期化は、ble_stack_init()でまとめてしまっても良いのではないだろうか。
まとめた方がというか、まとめないと訳がわからなくなってしまいそうな感じがする。
あんまり1関数のステップ数が多くなると見通しが悪くなるのはわかるけど、わかりやすくなるんだったら1万行あっても1関数にまとめてしまっていいんじゃないの、って思ってる。
nRF51822は、Cortex-M0が搭載されたチップ、というだけの目的で使うこともできる。
が、BLEを使う前提でないとこのチップは使わないだろう。
ならば、BLEを使うように書いた方がよいのだと思う。
そして、それを自分で行うために、時間をかけてソースを眺めているのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。