BLEイベントハンドラの各caseにログを埋め込んだところ、bondingしたときに通知されるイベントの順番がわかった。
こんなに簡単に使えるなら、最初からやっときゃよかった。
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BLE_GAP_EVT_CONNECTED
BLE_GAP_EVT_SEC_PARAMS_REQUEST
BLE_GAP_EVT_AUTH_STATUS
ただ、すぐにDISCONNECTが通知されてしまった。
私の予想では、続けてSEC_INFO_REQUESTが来るはずだったんだが・・・。
そして、その次のCONNECTでは、すぐにSEC_INFO_REQUESTが通知された。
んんん?
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BLE_GAP_EVT_CONNECTED
BLE_GAP_EVT_SEC_INFO_REQUEST
何度か試したが、これはnRF Master Control Panelアプリを使ったときの動作のようだ。
CONNECTする画面があるのだが、そこで「bond」を選択すると、bondingだけ行うようなのだ。
だから、すぐに切断しているのだろう。
その状態で接続しに行くと、SEC_INFO_REQUESTが来ているような気がするのだけど、そうじゃなくても元々CONNECTできるということもあり、なんだか訳がわからなくなってきた。
ここら辺は、資料からお勉強することになりそうだ。
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