ひさーしぶりに、Raspberry Piに火を入れた。
たまには違うことしないと、頭が固まりそうだからね。
シリアルケーブルは、スイッチサイエンスさんから購入していたものを使う。
http://www.switch-science.com/catalog/1196/
レベルコンバータとか使うのが面倒なので、3.3Vで使えるケーブルがあるから買っていたのだ。
ここで使うとは思ってなかった。
思ってなかったが、上記ページに行くと、Raspberry Piへの接続が載っていた。
なんか、先回りされた気分だ・・・。
このケーブルはUSBから電源を供給しているので、microUSBケーブルがなくてもONできるのがありがたい。
最初、buildrootか何か忘れたけど、自分でビルドしたシステムで起動させていたのだが、シリアルには何も出てこなかった。
オリジナルのRaspberianにすると、出てきた。
LANケーブルをつなげばpingも通ったので、HDMIで画面出さなくてもなんとかなりそうだ。
グラフィックを使う予定がないときは、コンソールの方が楽なのよねぇ。
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