何を当たり前のことを言っているんだ!と思われるだろう。
私もそう思う。
Windowss Fall Creator Update後の設定画面で、Windows10 Professional版とHome版で違いがあったので、版の違いだろうと思っていたのだ。
しかし、それはCortanaを無効にしているかどうかの差だったのだ!
全然記憶になかったのだが、レジストリエディタで無効にしていたことが分かった。
グループポリシーエディタではそのままだったため、すっかり気を抜いていた。
レジストリを元に戻して再起動すると、「Cortana」が出てきた。
これが.Net Framework 3.5インストール失敗事件と関係があるのでは!?と思ったが、そこは関係ないようだった。
ちっ。
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