2013/11/17

AutoHotkeyでbindがloopするときは$を使う

なんのことやら、という人には関係が無いメモ。
私はAutoHotkeyで、こんな割り当てを使っている。
  • Ctrl+F・・・右矢印
  • Ctrl+B・・・左矢印
  • Ctrl+N・・・下矢印
  • Ctrl+P・・・上矢印
  • Ctrl+H・・・Backspace
  • 全角/半角・・・Esc
Emacsか何かの配置みたいだ。私はEmacs使いじゃないのだけど、矢印まで指を動かすのが面倒なので、そこだけ使っている。
で、それはいいのだけど、検索がめんどくさい。
Ctrl+Fを使うんだろうけど、別のに割り当ててるからだ。
じゃあ、Ctrl+Shift+Fに割り当てようか、と思ったのだが、スクリプトがぐるぐる回って、だめなのだ。
そういうときは、$を使うらしい。
^h::Send,{backspace}
$^f::Send,{right}
^b::Send,{left}
^n::Send,{down}
^p::Send,{up}
sc029::Send,{Esc}
$^+f::Send,^f

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。