RC-S390が、iOSで使えるPaSoRiとして出ている。
が、開発キットは一般向けではないとのこと(電脳羊さんより)。
むー、それは仕方ない。
「あるものは使いなさい、ないものは作りなさい」の世代としては、作らざるを得ない。
手持ちでできるとするなら、こんな感じか?
いや・・・これはちょっとないな。
せっかくBLEで消費電力を抑えようとしているのに、RC-S370だとUSBなので、5Vもいるじゃないか。
RC-S620/SならUARTだし、sleepするようなコマンドもあるのでよいかもしれんが、それでもきついか。
(私のイメージだと、UARTもまだ電気を食う気がしている。)
そういえば、I2C版のが展示会で出てたという記事を見たことがあったけど、どうなったんだろう?
個人的にはSPIの方がデバッグしやすくて好きなんだけど、トラブったりしなければ配線が楽だ。
そういうことを考え出すと、やはり作るのは難しいなあ。
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