Amazonで購入したBVMCN5102-BK KIT PLUSには、以下が付属していた。
- (BVMCN5102-BK + 14pin x 2セット + DIP-SW) x 2セット
- J-Link LITE CortexMとケーブル
- BVMCN5102-BKのパターン図?
- BVMCNDT52、SEGGER、USBの回路図
これは半田付け後の写真だ。
付けるのは、ムカデみたいなピンと、DIP-SWだけなので簡単。
ただ、DIP-SWのしたにはジャンパピンが半田付けできそうなところもあり、HPの写真ではなぜかそこも半田で埋まっていたので、実は何かするべきなのでは・・・と悩んだ。
テスターで計測し、SWだけで問題なかったので、それは忘れることにした。
SEGGERと接続すると、こんな感じ。
MicroUSBは、PCとの接続はないので、ACアダプタと接続することにした。
上がSEGGERというか、J-Link LITE CortexM。
ソフト的な環境は、ドキュメント通りだ。
nRFgo Studioは、最初にインストールすべきものだ・・・私の反省から。
組み込み技術者たるもの、すべてを疑ってかかるべきなのだ。
ああ、刑事の寂しい性だとは思いつつもな。
eclipse + gccでのことについては、また明日以降。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。