うちには、BLEものが3つある。
1つ目は、PaSoRi RC-S390。
SDKが一般公開されていないので、使いようがない。
うう、残念・・・。
2つ目は、TIのSensorTag。
こいつでばりばり遊ぶぜ!と思ってたんだけど・・・開発環境がお高い。
趣味でやるお値段じゃなかったわ・・・。
でもこれと、BLEスニファを一緒に買ったので、いろいろと調査に役立っている。
でもでも、やっぱり自分で動かさないと、わからないよなあ。
ということで3つ目に買ったのが、BraveridgeのBVMCN5102-BK KIT PLUS。
転職先を探していて、ちょうど見つけて買ったというものだ。
(転職エージェントから、あんたは年齢層が高いから紹介をやめとくっていわれた(T_T) )
いかん、テンションが下がってしまったが、続けよう・・・。
この評価ボードは、GPIOもほどほどにあるが、Analog INも多い。
しかし・・・あまり初心者には親切じゃあない。
回路図がちょっと読みづらい・・・。
JP1, 2とあるけど、それが基板のどこになるかが書いてないので、テスターで確認したし。
それよりも、電源が不安だった。
MicroUSBのポートと、SEGGERのポートがある。
USBからはVout、SEGGERはVdd。
私はどちらも電源だろうと思い、USBを使わずにいたのだが、SEGGERに「ターゲットが見つからない」といわれる・・・。
えーーい、この基板を使っている人がどんだけいるかわからないけど、わかったことを書いていってやる!
と、SonyのRC-S620/Sを買ったときと同じような衝動を覚えた私であった。
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