2016/04/20

[nrf]nRF5 SDK for Eddystoneは動くのか? (1)

今日はnRF5 SDK for Eddystoneを動かせるかどうかだけ確かめてみよう。
うちにあるのは、nRF51822のRAM 16KB版だ。

EddystoneはBeaconだけのイメージだったけど、GATTのソースが追加されているから、接続して何かするようになったのだろう。


まずは、ここに書いてある通りにやってみよう。
https://github.com/NordicSemiconductor/nrf5-sdk-for-eddystone

  1. 上記をcloneして、nRF5 SDK v11.0.0のexamples/ble_peripheralの下に置く。
  2. この中のsource/にあるcrypto_setup_all.shを実行する。
  3. project/pca10040_s132/arm5_no_packsに入っているKeilプロジェクトを開く。
    DeviceFamilyPack 8.3.1を求められるけど、無視して8.6.0に変更する。
  4. ビルド
  5. えーっと、エラーが出ました。。
    32KBに収まらない!
    オプションで最適化がかからないようになっていたので、もう一度。。。
    だめだ。。。
    RTTを削って。。。だめか。。。
    BSP_SIMPLEなら。。。あと、あとちょっとか。。。
    eddystone_registration_uiのボタンも削って。。。あと792バイト。。。
    eddystone_tlm_managerの中身を削って。。。あと616バイト。。。
    eddystone_flashの中身も削って。。。入った!

 

って、eddystone_flashは削ってもよいのか?
pstorageがあったからFLASH保存するのだろうけど。。。

手順としては、あとはnRF52 DKにS132を焼いて、今回のを焼けばいいらしい。


とりあえず、今日はここまで。

やっていてわかったのは、nRF52を使うようになったら、たぶんKeilだったら正式版じゃないとつらいんだろうな、ということだ。
まあ、nRF51だって256KBあるのだけど、nRF52の方が性能が高い分、あれこれやりたくなって、ROMがたくさんいるようになりそうだしね。

STM32の一部みたいに「このマイコンにはKeil無制限で使えるシリアルコード公開します!」みたいなのになるとうれしいのだが、まあ、ね。

そうなると、GCCでやるのがいいのかね。
そろそろLLVMも使えるのだろうか。
本家のコンパイラ(armccかな?)の方は、LLVMがどうのと書いてありますな。

 

次回はいつになるかわからないけど、nRF51822に移植しようとして、あきらめてしまいそうな気配がするな。。。

2 件のコメント:

  1. GCC-ARMでいいですよー。
    Makefile書くのがめんどくさいですけども。

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    1. コメントありがとうございます。
      そうですね、Makefile書くのが面倒ですね。

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コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。