今までEclipseはLUNAを使っていたのだが、そろそろMARS2にしよう。
忘れそうなので、次回のために環境を作るメモを残しておく。
CDTでARM用の環境だ。
Marketplaceで「embsysregview」を検索。
今知ったけど「embsys」では検索できなかったから、部分一致はだめなのかもしれない。
インストールしたら、pluginsの中に「embsysregview」の名前が入ったフォルダがあるので、それっぽい位置にNordicのフォルダを作って、SVDファイルを突っ込み、拡張子をxmlに変更。
そろそろデフォルトで入ってほしいものだ。
How to install the GNU ARM Eclipse plug-ins?
J-Link Debuggerだけほしいのだけど、Cross Compilerも一緒にインストールされてしまうようだ。
でも、eclipseフォルダを検索してもgccなどが出てこなかった。
心配はいらなかったかもしれない。
こんなものか?
私にとってEclipseは、今のところGDB用だから、こんなものかもしれない。
ウィンドウを追加。
下の「Console」で、「Show Console When Standard Error Changes」を外す。
これをやっておかないと、Memoryの変更をしたとき、たぶんGDBが標準エラーに出力してしまうのだと思うが、すぐConsoleに切り替わってしまって面倒なのだ。
あとは、「Window→Preferences」で、こんなところをいじる。
- General > Workspace:エンコードなどを変更
- General > Editors > Text Editors:タブとかスペースとか
- C/C++ > Code Analysis : 気になれば外す
- Run/Debug > SEGGER J-Link : Folderを現在のものに合わせる
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