机の片付けをしていると、TIのBLEドングルが見つかった。
懐かしいのでノートPC(Windows10)に挿してみたところ、ドライバが認識されなかった。。。
デスクトップPCのWindows10は認識した。
ノートPCは何も設定していなかったので、おそらく今回が初回の接続だったはずで、Creators Update。
デスクトップPCは以前から使用できていて、Anniversary Updateだ。
どの違いが影響しているか分からないので、これはデスクトップPCにCreators Updateがインストールされたときに確認しよう。
ついでに、近くにあったBLE-Nanoも使ってみることにした。
mbedにできるMK20-USBもあるので、挿してHEXファイルをドライブに置いてみた。
しかし・・・焼けない。
途中でUSBを抜いたような音がして、また接続される。
これは、デスクトップPCもノートPCも同じ動作だった。
少なくとも、以前はデスクトップPCでは使えていた形跡があるのだが。。。
DAPLink firmwareなら'DAPLink'、CMSIS-DAP firmwareなら'MBED'というラベル名になるらしい。
そして、うちではMBEDという名前だったから、CMSIS-DAP firmwareが焼かれていたのだろう。
RedBearLab BLE Nano | mbed
こっちでは、firmwareとして20140912という日付だから、githubにある方が新しいな。
実は、なんとなくMK20のボタンを押したままUSBに挿してしまい、何か焼くモードになったので、mbedのサイトにある方を焼いてしまったのだ。
次回は、githubにある方を焼いてから試すとしよう。
今日やってしまえばよいのだが、もう眠たいのだ。。。
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