2017/05/25

[clang]BUFSIZ

マクロにBUFSIZというものがあったのだが、なんだろうか?
stdio.hに入っていることは分かったのだが・・・。



これは、ファイルが使用するI/Oバッファサイズに関係するようだ。
Man page of SETBUF
setbuf()がBUFSIZを使い、setbuffer()はそのサイズ指定可能版ということか。


printfさせると、BUFSIZは8192だった。
環境や時代で変わる値だと思うが、8KBまではバッファリングされることになる。


Man pageの説明を読むと、意識していないことが書かれていた。

  • バッファリングの種類は3種類ある
    • unbuffered
      • 出力をすぐ書込む
    • block buffered
      • 文字の読み書きはブロック単位で行われる
      • 吐き出すにはfflushなどを使う
    • line buffered
      • 新しい行が出力されるか、新しい行が入力されるまでためられる
  • ファイルはすべてblock buffered
    • 初めて入出力するときにmallocが呼ばれる
  • stderrはunbuffered


printf()とfprintf(stderr)を混ぜていると、出力されるタイミングが違うなあ、と思っていたのだ。
出力先が違うからだと思っていたが、バッファリングの種類が違っていたからなのか。


引数がFILE*だから、システムコールレベルではなく、stdioとしてサポートしていることになるのだな。
open()した場合は、OSの動作を見ておかねばなるまい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。