Interface誌2009年5月の付録ボードと、FeliCa Plugをつなごう。
Erattaにも書いてあったが、雑誌に書かれているCN2の+5Vと+3.3Vが逆だ。
今回は使ってないけど、使おうとしている人はご注意を(いるのか?)。
想定ではこんな配線でいいはず。
配線だけやってみた。
見た目がきれいではないが・・・技がないので仕方ない。
こういうボードとブレッドボードをうまくつなぐ方法があるのかわからないので、いつもこんな感じだ。
あー、柔らかくてメス-オスのタイプもあるんですな。
これを持ってたら、CQボードは普通にピンを出しさえすれば、半田付け不要かつしっかりフィットだったんだなぁ。
まあ、技がないってのはこの辺も含めてのことなので仕方ない。
まだソフトが出来てないけど、半田付け作業は休日くらいしか暇がないのでね。
いつ動くようになるか、楽しみだ。
そういえばこのCQボードってUSBホストにもなることができる。
ちゃんと作れば、ADKにもなりそうだが、はてさてそんな気力が湧くかどうか。
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