ようやくFeliCa PlugがRead Without EncryptionとWrite Without Encryptionに応答した。
明治時代なら、開通おめでたう、というところだ。
Read Without Encryptionのとき。
前半の4個がR/Wからの受信で、後半の18個がFeliCa Plugからの送信。
ステータスフラグ2つと、1ブロック分の16byte。
データは0~15だ。
Write Without Encryptionのとき。
前半の20個がR/Wからの受信、後半の2個がFeliCa Plugからの送信。
ステータスフラグ2つだけだ。
感想としては「デバッガを持っていればもう少し早くできただろう」ということだ。
負け惜しみではない!
コーディングレベルのミスがいくつかあって、全然違うところで悩んだりしていたのだ。
まあ、動いてしまえばいい思い出だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。