nRF51822 + J-Link LITE CortexMの環境を使っている。
gccは推奨バージョンじゃないが、まあよいだろう。
- nRF51822 xxAA
- J-Link LITE CortexM : 4.94j
- SoftDevice : S110 v7.1.0
- nRF51 SDK : v7.2.0
- Eclipse : Luna Service Release 1a(4.4.1) C/C++ Developers
- GNU ARM Eclipse Plug-ins : J-Link Debugging : 3.1.1.201412191510
- arm-none-eabi-gcc : 4.8.4 20140526 (4_8-2014q2-20140609-win32)
"Startup"の"Run Commands"で、"Pre-run reset and halt"の設定をしたらmain()で止まった状態で開始できたので、メモがてら残しておこう。
gdbのパスが"CodeSourcery"になってるが、気にしないように。もう長いことフォルダ構成を変えていないから、ARMのコンパイラはここに置くようになってしまったのだ。
自分のプロジェクトだが、SDK v7からはSDKの中にフォルダを作って置くことにした。
以前は環境変数にSDKのパスを書いて、それを参照するようにしていたのだ。
でも、SDKが変わるたびに作りが変わっているので、なんかもう維持するのが面倒になってしまった。
makefileだけ書き換えればよいのだろうが、もう「nRF51 SDK v7.x用」と割り切ってしまいたい。
とまあ、こんな感じでようやく方針が決まったから、BLEの続きをやりましょうかね。
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