2015/01/10

[nrf51]gcc+eclipseでの開発(2015/01/09)

nRF51822を無料の開発環境で使いたいとなったとき、Keil(制限有り)かgcc+gdbになるだろう。
私はgcc+gdbなのだが、環境を作る情報がはっきりしない。
Nordic社のPDFが正しいのだろうと思っていたけど、どうもそれではうまく行きにくい。

それを懸念したのかどうかわからないが、Nordic Developer Zoneのブログに記事が出ていた。
Documentation and Resources for Eclipse Development

ただ、この記事は現状のまとめみたいなもので、「ここにはこう書いてあるけど、最新の情報ではない」とか「こっちはこういう感じだ」と書かれているだけで、どうもはっきりしない。


nAN-29 Development with GCC and Eclipse

  • Windows向けに書かれているので、LinuxやOS Xの人は読み替えしていく必要あり
  • GNU ARM Eclipse Plug-insを使っていないし、SEGGER J-Link Eclipse pluginを使っていない。managed buildではなくmakefileを使っている
  • SDK 7.1.0向けにアップデートされていない

 

Tools for OS X Development

  • OS X上でEclipseを使うのであれば、ツールのリストは役に立つだろう

 

Development with Eclipse and GCC

  • nAN-29を参照しているが、多少アップデートされている。SEGGER J-Link pluginを使うようにしているところがよい。
  • managed buildではなくmakefileを使っている
  • SDK 7.1.0向けにアップデートされていない
  • Windows用のコマンド(“make flash”など)はOS Xでは使えない

 

Getting started with nRF51 development on Mac OS X

  • Eclipseについて書かれている記事ではないが、MacでGCC + makefileで開発する際のよい情報が書かれている
  • SDK7.0.0向けにアップデートされている
  • OS X上でSEGGER J-Link toolsを使ったFLASH書き込みについて書かれている

 

Software Development with nRF51 Series Bluetooth® Low Energy SoC

  • nRF51-DKではなく、IMM-NRF51822モジュールでの使用方法が書かれている
  • SEGGER J-LinkではなくOpenOCDを使うようになっている
  • サードパーティのEHALソースツリーを使っている(なぜそれが必要なのかわからない)


こんな感じで書かれているので「こうやるとよいのだよ」というのは出てこない。

うちは、こういう環境で使っている(2015/01/09)。

  • gccは、CodeBenchから最新版を取ってきた
  • eclipseは、LUNA
  • eclipse pluginなどはこちら

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