FeliCa Linkのライブラリをmbedで作っていたのだけど、ちょっとバグっていた。
はて、mbedのデバッグってどうやるんだろう?
あまり深く考えず、ProgramをKeil形式でエクスポートし、Keil5で開いた。
Keil4形式のプロジェクトだったためか警告が出たが、開ける。
ビルドするとヘッダでエラーが出たが(SPI関係のマクロがないとか)、使ってないのでコメントアウト。
そのままデバッグモードにすると、あっさりデバッグできた。
ブレークポイントにも止まるし、ウォッチもできる。
そんなわけで、特にデバッグについて注意するようなことはなかった。
便利なもんだねぇ。
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