もう少しでAndroid作業ともお別れになりそうなので(なってほしいという期待も含め)、メモを残しておく。
メモというか、よく「iOSと比べると今ひとつ」とよく耳にしたのだが、よくわからなかったという話だ。
確かに、よくわからない理由でつながらないとか、Androidだけ動きが変とか、そういうのはよくあった。
APIを呼んだタイミングとRFで出ていくタイミングが違ったり、受信したはずの時間からコールバックまで時差があったり、そういうのはあった。
ほかにも、いろいろあったさ。ああ、あったよ。。。
まあ、それだけで十分という気もするが、APIについてはBluetooth Developer Studioの自動生成ソースを参考にしてあまり悩まなかったせいか、こんなもんじゃないの?というところで終わってしまった。
iOSと比較すれば良いのだろうが・・・ごめん、調べてません。
やっぱり、いいのかなぁ。
私としてはあまり困らなかった、というだけかもしれない。
ただ、エラー値は変換せずにそのまま上げてほしかったところだ。
status=133って言われても、logcatを見ると違う値だったりしたので、結局テスト中は全部のログを見ないとわからず、疲れた。
iOS Developer Programって、毎年お金がかかるから、もう止めてしまったのだ。
今だといくらなんだろう?
https://developer.apple.com/programs/how-it-works/jp/
11,800円かー。
経費で落としたところで、元が取れるほど使わないのが目に見えてるので、LightBlueでいいや、と思ってしまうのだ。
もう、人に配布できるようなアプリを作ることができないのはわかっているから、自分の実機に焼いて試すだけの権利がほしいところだ。
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