Visual Studio Express 2012 for Windows 8をインストールした。
デスクトップアプリしか作らないだろうと思ったけど、NFPのサンプルが四角い画面が出てくるアプリ用のようだったので、インストールしたのだ。
起動させると、いつものlive.comからライセンスなのかなんなのかを取得する画面が出てきた。
まあ、これはとればいいや。
「評価用です」と出てくるが、Expressだからそうなのかな?
取得した文字列を入力すると次に進み、こんな画面が出てきた。
おおう。
キャンセルしても進めることができる。
どこまでできるかやってみたが、ビルドまでだった。
実行すると、配置エラー、なるものが発生した。
許可されてないからコピーできないとか、そんなのだろうか。
あきらめて同意すると、こんな画面が最後に出てきた。
1ヶ月??
Desktopの方は何もいわれなかったのに・・・。
http://msdn.microsoft.com/ja-JP/library/windows/apps/hh974578.aspx
ここを少し読んだが、開発者用ライセンスは無料で作ることができて、それを使うと期間が長くなるよ、というようなことをいっているようだ。
まあ、そのとき考えよう。
MicrosoftのProximity Sampleを動かすと、こんな画面が出てくる。
3つ項目があって、最初はSNEP受信(というのも変なので、たぶんSNEP Server)。
次は、Windows8から送るSNEP Put。
最後は、NDEFカード検出。
・・・だと思う。
よくわからん。
デスクトップ画面で動作するExpressからビルドして、Expressから実行すると、「Windows SDK」という青い画面(ブルースクリーンよりは淡い画面)が出てきて、それから上のような画面に遷移する。
Alt+TABを押すと、またデスクトップに戻ることができる。
が、そこからあのアプリに遷移する方法がなかなかわからん。
とりあえず、
- マウスカーソルを右下に持ってきて、右側にメニューっぽいのを出す
- 上から3番目「スタート」を選択
- 四角がたくさん表示されるので、一番右までスクロールさせる
この「Windows SDK」を選択すると、あのアプリ画面に遷移した。
「あのアプリ画面」とか「四角い画面」とか呼んでるけど、正式にはなんだろうね。
Metro、というのも登録商標がかぶってだめだったとかなんとかいっていたような。
どうも「Windowsストアアプリ」らしいのだが・・・Windowsストアに置かなくてもそう呼んでいいんかな。
スタートメニューを見ると、Desktopの方は「Microsoft Visual Studio 2012 Express」に、Windows8は「Microsoft Visual Studio 2012」にインストールされていることがわかった。
ってことは、Express for Windows8はExpressだけどExpress扱いじゃないということなのかな。
ようわからんわぁ。
ちなみに、SNEPで送りつけるとこんなのが来ているらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。