I/DEBUG ( 1820): #00 pc 0000314c /system/lib/libEGL.so
I/DEBUG ( 1820): #01 pc 000041fe /system/lib/libEGL.so
なので、見てみた。
$ addr2line -e libEGL.so 0000314c
frameworks/base/opengl/libs/EGL/egl.cpp:503
validate_display_config()の、ここ。
egl_connection_t* const cnx = &gEGLImpl[dp->configs[intptr_t(config)].impl];
その前は、eglCreateWindowSurface()。
うーん。。。よくわからない。。。
もっと前に出ている、
E/SurfaceFlinger( 1888): couldn't find an EGLConfig matching the screen format
これかいな?
オリジナルと比較すると、ここのように思う。
しかし・・・どれが影響しているのかよくわからん。
来週だ、来週。
おかげさまで、Covia2.2がビルドできてるっぽいところまで進めました(さんざ苦労して進んだところが、あとで見たらすべてココに書いてあったというガッカリな感じで)。
返信削除現状のQ5の中をUbuntuからどっかにddして、入れ替えにチャレンジしてみようというところで止まっています。
こんな段階で先を見てどうするんだって話ではあるんですが、実は、他マシンでcifs manager(コレはアプリの名称)を使ってみたら便利すぎるので、Q5でも使えるようにしたいと思ったのが、Covia版のビルドに挑戦したきっかけでした。
そのためには「カーネルをcifs対応でビルドする必要がある」とかなんとかいう記述を見かけて、つまりそれは、カーネルのビルドオプションをナントカするのだろうかと想像していたりします。
とりあえずまだ、2.2を自前ビルドしてインストールに成功する → 2.3.4に上げる、と課題いっぱいなのでアレなんですが、そのへんてどんな感じでしょうか?
あ、ついでにもうひとつ、最初からroot対応しちゃうてのも難しいんでしょうか?
長文もうしわけありません。
こんばんは。
返信削除UbuntuのQ5版もあるんでしたね。私はやったことがないので、そのうち動かしてみたいです。
CIFSって何だろうと思って調べると、Sambaのさらに一般化したものみたいですね。
知らなかった。。。
kernelをCIFS対応するのは、ソースファイルがあるので難しくないと思います。
私はext4対応するためにビルドし直して動いています。
2.3.4は、高速に動かなくていいなら、そんなに大変ではないと思います。
私も2.3が出た頃にやったような気がします。
何が遅いかというと、画面周りです。
Q5はけっこう広いこともあり、もっっっさりします。
画面周りだけCovia2.2からもらって何とかしようとしている、というのが私の現状です。
root対応ですが、Covia版は最初からrootだと思います。
私が一般版を使ったことがないので、これがあるから、という説明ができないのですが、adb shellで何でもかんでもできるので、たぶんrootだと思います。