nRF5 SDK v11が出そうなところだが、出てしまう前にS110でDFUを試しておこう。
nRF Master Controlアプリがちょうど更新されたところなので、少し変わったところがあるかも。
SDK v10のドキュメントは、DFUの説明が多少古い。
ソースを正として扱おう。
また、DFUサンプルは32KBのRAM用にできているので、メモリマップなんかは適当に変更する。
ブートローダモードで起動したいなら、LEDはいいとしても、ボタンは用意しておくとよいだろう。
アプリが無ければブートローダモードで起動するらしいのだが、なんかうまくいかんかったのだ。
nrfjprog.exeで焼くように書かれているのだが、引数が変わっている。
書き込めなかったら、nRFgo Studioで消してからやろう。
焼くと、こんな配置に見えている。
スマホアプリは、こんな感じ。
ZIPファイルはGoogleドライブとかに置いておいても開ける。
ZIPファイルの作成は、nrfutil.exeを使う。
Pythonファイルをexe変換しただけのような感じもするが、よくわからんのでそのまま使っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。