鉄は熱いうちに打て、ということで、サンプルソースの中身を見ていく。
最初に書いておくが、本家のExamplesでは、各所でusingを使っている(★)。
usingから抜けると、Disposeを呼ぶようだ(こちらなど)。
- リソースマネージャーとの接続
- カードリーダー名の取得
- カードリーダーとの接続
- カードの状態取得
これだけだ。
1番目、2番目は、こちら。
スマートカードサブシステム
3番目、4番目は、こちら。
スマートカードへの接続
ソースに現れていないReleaseとかDisconnectとかは、Dispose時にうまくやってくれるのだろう。
だから、usingしておかないといかんのかな。
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