届くのは来週か再来週だろう。
それまではやれることがない・・・と思ったら、アプリのダウンロードができるようだった。
仕様書は届くまでダウンロードできないので、ソースだけでも追っておこう。
とりあえず解析。
あってるかどうかは知らん。
仕様書の複写はいかんらしいが、まだ読んでないし、ソースも修正BSDライセンスだから解析したって問題はないと思うが。。。
こういう解析結果って、載せていいものなのかね?
ライセンスが絡むと、びくびくしていかんなぁ。
よくわからないのが、ユーザデータの扱い方。
1回で512byteまで書き込めるのだけど、アドレスはバイト単位での指定になっている。
サイズは、RFで飛ばしたWrite w/o Encに載せられる分なので、176byteまでになっている。
たぶんEEPROMへ書き込むのだろうから、1セクタ512byteくらいじゃなかろうか。
その512byteが、1回で512byteまでというところにからんでるのだと思う。
だとしたら、512byteアラインでアクセスするようにした方がいいんじゃないかなあ。
まあ、サンプルは必ずアドレス0x000からになっていたので、そこを考慮して作れってことかもしれんがね。
ソースから仕様を読み取るのは難しいですな。
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