http://hiro99ma.blogspot.com/2016/12/meteor.html
まさかの続き記事だ。
client側で、結果が非同期に戻ってくるので、returnした値を表示させることができない。
どうやって更新したらよいのだろう?というのが前回の疑問だった。
いろいろ調べたが、Meteorには値が更新されると自動的に表示まで更新される機能があるから、コールバックが戻ってきたときに値を更新すれば、無理して同期とか非同期とか考えなくてよいんじゃ無かろうか、というのが今のところの結論だ。
以前はsetInterval()などで監視していたよなぁ、という部分を隠蔽してくれていると思えばよいか。
Meteorで初めてのセッション変数 - Meteor Fan (日本語情報)
よくわからないながらも、こちらをまねしながらやると、コールバック関数内でSession.set()すると、その内容が画面に反映された。
うひゃっほう。
どうも「returnで値を返すように作り替えないと」と思っていて、Meteorの特徴とも言えるリアクティブというものが見えていなかったようだ。
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