2012/07/16

OpenOCDをARM-USB-TINY-H向けにビルド

OpenOCDがうまくうごかん。。。
どうやら、OpenOCDというのは自分でビルドするもののようだ。

FM3は最近になってOpenOCDに追加されたようなので、OlimexのCD-Rには含まれていないのだろう。


うちでは、cygwinを使っている。

 

OpenOCDを落としてくる

git://openocd.git.sourceforge.net/gitroot/openocd/openocd

 

その前に、libftdiを落としてきて、configureとmakeとmake install

http://www.intra2net.com/en/developer/libftdi/

 

OpenOCDをビルド

最初は適当にやっていたのだが動かず(あたりまえ)、Olimexのサイトを見ると、OLIMEX ARM DEVELOPMENT PACKAGE V1.1にOpenOCDの最新版をビルドする方法が書かれている、と書いてあった。
ここにたどり着くのに、何時間かかったことやら。。。

ただ、このままやってもFM3は対応がもうちょっと必要らしい。
手順は、ここを見てやった。
http://nemuisan.blog.bai.ne.jp/?eid=188402

OpenOCDにあてるパッチファイルは、こっちに入ってたものを使った。
http://jujurou.blog34.fc2.com/blog-entry-294.html

$ patch -p1 < openocd_temp/mb9bf618.patch
$ patch -p1 < openocd_temp/armv7mx.patch

ビルド。

$ ./bootstrap
$ ./configure --enable-maintainer-mode --disable-werror --disable-shared --enable-ft2232_libftdi

ビルドが通ると、/src/openocd.exeができている。

あとは、tcl/内にあるものとopenocd.exeをどっかに放り込んだ。

 

動作確認。

C:\Winappli\openocd>openocd -f cqfm3.cfg
Open On-Chip Debugger 0.6.0-dev-00620-g2aab7d3-dirty (2012-07-16-00:36)
Licensed under GNU GPL v2
For bug reports, read
http://openocd.sourceforge.net/doc/doxygen/bugs.html
Info : only one transport option; autoselect 'jtag'
adapter_nsrst_delay: 100
jtag_ntrst_delay: 100
trst_only separate trst_push_pull
500 kHz
cortex_m3 reset_config sysresetreq
Info : max TCK change to: 30000 kHz
Info : clock speed 500 kHz
Info : JTAG tap: mb9bfxx8.cpu tap/device found: 0x4ba00477 (mfg: 0x23b, part: 0xba00, ver: 0x4)
Info : mb9bfxx8.cpu: hardware has 6 breakpoints, 4 watchpoints
Info : accepting 'telnet' connection from 4444

 

とりあえず、動いたようだ。
まあ、皆さんのやってることを後追いしただけだがね。

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