タイトルがすべてを表しているが・・・。
あまりに原因がわからないので、タスクのスタックを512byteから1024byteに増やしてみた。
そしたら・・・動いた。
えー、スタックオーバーフローかよー。
そりゃ、ソースを見ている分にはわからんはずだ。
それより、そんなに使うようなソース書いた、という方がショックだ。
確かにSNEPに関する部分は、プロトコルスタックそのまま実装したので、SNEP→LLCP→DEPと階層が深い。
その分、関数コールも深くなってしまった。
また、いつも仕事で使っているのが16bitマイコンで、その気分が抜けないまま32bitマイコンを使っているというのもあるだろう。
nfcpyを相手にすると、ちゃんとサンプルが動いた。
なので、実装自体はそんなに間違っていないようである。
めでたしめでたし、とするには、ちょっと早いようであるが、少し気が楽になった。
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