2013/01/24

[openocd]Interface付録のFM3マイコンに対応したようだ

[nor/fm3] mb9bfxx7 mb9bfxx8 support.

これが3週間前にfixedになったようだ。
Interface誌の付録になっているFM3は、MB9B618T。
今まで、OpenOCDでは、xx6、のサポートまでだったので、FLASHメモリを全部は扱えなかったらしい。

 

まだgitに入っている段階で、0.7.0のリリースはされていないようだ。
ファイルを取ってきて、ビルドすると、とりあえずマイコン指定でxx8を選んでも怒られなかったように思う。
まあ、もともとそんなに大きなプログラムは作ってないんだけどね・・・。

 

とにかく、ビルドで疲れた。
せっかく残業無し日だったのに、いつもより遅いじゃないか。。。
ビルド方法は、こちらを参考に、というよりも、そのままやった。

  • libusb-win32は、書いてある通り1.2.4を使った。最近のはusb.hから名前が変わっているので心配だったのだ(既存との名前衝突を避けるために変更したらしい)。
  • libFTDIは、0.20を使った。
  • ヘッダファイルを置く場所を、勝手に/usr/local/includeとかにしていたのだが、コンパイラをi686-pc-mingw32でやっているので、ここに書いてあるパスに置かないと読んでくれない。
    無理に-Iで指定させたら、あちこちぶつかりだした。
    mingw32じゃないとだめかどうかは、確認してない。動けばよかろうなのだ。

最初、mingw32をcygwinにインストールしていなかったのだが、libFTDIはビルドできたのだ。
そのままOpenOCDをビルドし出すとエラーになったので、インストール。
最後の最後になって、libFTDIのリンクに失敗。cygwinでビルドしていたライブラリだったので、いくつかリンクできないものがあったらしい。

そんなごにょごにょしたことをやりたくなければ、サイトに書いてあるようにビルドするとよろしい。


なんで半年くらいほおっておいたFM3を触ってみたかというと、やはりArduino効果だろう。
Arduinoを動かしてて、「あー、USBホストシールドがあるといいかも」「バニラシールドもあると収まりがいいな」などと散財してしまいそうだったので、その誘惑を断ち切るためにも既存に目を向けることにしたのだ。

Arduinoって5Vだけど、うちには3.3Vのものしかないので、つなげるのが難しいのよね。。。
スイッチサイエンスさんから、簡易レベルコンバータを買ってFeliCa Plugと接続しようとしたところで、「いやいや、3.3Vで動かせる環境は既にあるやん」と思い出したのだ。

基板がきれいだから、見た目もきれいにしたくなってしまうという誘惑に打ち勝たねば。

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