なんとか、NfcF.transceive()まで動かすことができた。
なかなか動かなかったのは、いつものつもりで「ポーリング→コマンド発行」としているつもりだったのだが、ポーリングを定期的に行っているので、すぐにRF OFFにしていたのだ。
そうすると、捕捉が途切れて次のコマンドに失敗する、ということだ。
さて、ここまで動くと人様のアプリを動かしてみたいというのが人情だ。
NFC-Fを使っていて、なおかつtransceive()まで使っていて、そして自分でビルドできるソースが公開されているか・・・。
あった。
nfc-felicaだ。
Androidは詳しくないのだが、とにかくカード情報を細かく読んでくれそうだ。
さて、動くかどうか・・・。
おお・・・と思ったが、利用履歴が動かなかったし、書き込みの方も動かなかった。
logcatを見ると、いっぱい例外を出している・・・。
うーん、まだ本物には耐えられないか。
まあ、目標なく作っていたので、ちょうどよかった。
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