2012/03/31

ARM LPC2388を使おうか

FeliCa Plugは、搭載された機器をNFC-Fカードとして振る舞うときに利用できる。

たとえば、AndroidのADKがあるではないか(持ってないけど)。
Arduinoで実装してあることが多いようだが、そこのSPIとFeliCa Plugをつなげて制御すれば、NFC-F対応ADKのできあがり、となる。

まあSPIを使わなくても、前回みたいにRFDETピンをGPIOに接続して割り込みとかポーリングとかで監視すれば、NFCのR/W動作をするものがかざされたことを検知することはできるだろう。

そういう、NFCセンサ的なこともさせることができるが、せっかくならNFC-Fとしても動作させた方が面白いかと思う。
まあ、順番にやっていくとよいだろうね。


さて、うちにはArduinoはないが、ボードはいくつかある。
BeagleBoardみたいな高機能なものもあるけど、こういうものは電池で動くくらいのものがよさそうだ。

そうなると、あれだ。
Interface誌の付録ボードがたくさんあるので、それがいいだろう。
もったいないことに、定期購読して確実に入手できるようにしたのだが、ボードを使って遊ぶ時間が取れてない。
その基板を生かすいい機会だ。

 

付録ボードは7枚。
SHにRXやV850、FRにARMなんかもある。
今は仕事でNEC系のチップ(NFCじゃないよ)を使っているので、V850はやめとこう。
日立系も使ってるので、SHとRXもやめとくか。
FRは前のプロジェクトで使ってたので、まあいいや。
となると、ARMですかね。
ARMも前の前で使ってたんだけど、まったく覚えてないからちょうどいいや。

 

というわけで、Interface誌2009年の付録であるNXP LPC2388ボードを使うことにしよう。


では、またBSch3Vエディタで図を描いてみよう。

image

こんなイメージでいいのかしら?

簡易的なSPIで、Host側がマスタになればよさそうだ。
割り込みはGPIOで受け付けられるらしい、ということまでしか読み取れていない。

ARM7vは、/IRQと/FIRQの2つしか外部割り込みとして使用できないけど、LPC2388は前段にVICという割り込みコントローラ(8259Aみたいなの?)が入っているので、割り込みハンドラにジャンプしてから割り込み要因を調べて分岐する、というような作りになるっぽい。

全部のGPIOが割り込みに使えるのかわからんし、制約事項も読んでないから、まずはSPIではなくGPIOと割り込みからやっていこうかね。


2週間くらいブログ更新を休もうと思ったけど、休日くらいは書いてストレスを発散させておこう、というところだ。

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