2012/05/26

形式手法というものがある

今月のInterface誌が届いていたので、朝から読み始めた。

FM3の説明がたくさんあり、マルチファンクションシリアルで挫折しかけた私にはよさそうだった。

今はLPC2388で遊んでいるので、読むのは後回しにしようかと思ったのだが、OpenOCDの話が載っていたので、そこは読んでおこうと思う。
JTAGデバッガがほしいほしいといってはいるものの、あまり深く考えてなかったのだ。
私は仕事でロータバッハのしか使ったことがないのだが、そういえばJTAG ICEってなんでもいいってわけでもないよなあ、ということに気付いたのだ。

まあ、勉強会が終わってからですな。


今月からの新連載として「Bメソッドによる形式手法」という6回連載の企画が始まった。
仕事が煮詰まっていて忙しいときは、あまりこういう記事を読む気分になれないのだが、今月末は珍しく作業の狭間が来るので、ちょっと(気分に)余裕がある。
そういうときに、こういう勉強をしておかねば。

 

こういう「手法」のようなものは、展示会に行ったりするとあちこちで説明していたりするイメージがある。
なんというか、流行のようなものがあるような気がして、「また来年いくと違うことやってるんだろうな」と思って、不勉強なままになってしまう。
ここ数年、展示会とかいってないので、私の勝手なイメージだがね。

ただ、そうやって見過ごしていると、いつの間にか世の中の潮流から取り残されてしまう、という心配を最近するようになった。
「オオカミが来たぞ-」っていわれても「またか」と無視しているうちに、本当にオオカミが来て村が全滅してしまった、みたいな心配だ。


Bメソッド、というのは、ソフト開発のための形式手法の一つらしい。
そもそも「形式手法」ってなんじゃ?と思ったら、ちょうどいいのがあった。

いまさら聞けない 形式手法入門 (1/3)

そうなのよね・・・ときどき「いまさら」と思って調べないままにしてしまうことがあるのだ。
いかんいかんと心の中では思っているのだが・・・。

と思って読んだけど、やっぱりよくわからん。
もう1つ見てみた。

ディペンダブル・システムのための形式手法の実践ポータル

総称らしい。
たしかに、Bメソッドの記事にも「この辺をカバーします」みたいなことが書かれている。

 

最近、実装していくごとに仕様不明点を質問されたりするので、なんとかしたいところだ。
「こうやってこうやってこうやったときは、どうなるの?」というのが、自分でもよくわからなくなることがあるのだ。

曖昧な点をなくすために長い文章を書くのもメンテナンスが大変になるので、こういった手法で解決できるなら取り入れたいところだ。

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