USBカメラをBeagleBoardで使えるようにしていた。
バッファローのBWC-35H01/SVというUSBカメラだ。
しかし昨年の10月くらいだったらしいので、ほとんど記憶にない。
まあ動くだろうと思ってやってみたのだが、だめ。
どうも、デバイスのopenでこけているみたいだ。
つまり、デバイスドライバのところ。
記憶にないので過去の記録を探ったところ、少し残っていた。
どうやら、デバッグログを出すことで対処していたようだ。
まあ、それを対処と呼んでいいのかどうかは分からんが。
追加したのは、drivers/media/video/sn9c102/sn9c102_core.c。
そこのsn9c102_i2c_try_raw_write()。
sn9c102_i2c_wait()の直後に、DBG(2)とかでログを追加しただけだ。
なので、ログじゃなくても適当なwaitを追加すればいいんじゃなかろうか。
しかし・・・呼び出しているのがそもそもwaitの関数だよな・・・。
I2Cがらみで何かあるのかな?
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