まずは、Hello Worldだろう。
が、私はひと味違うので、Hello、だけでいいや。
何が違うのかはよくわからんけどね。
JNIの道もHelloから、だ。
com/jnitestディレクトリを作り、そこにJni1.javaというファイルを作る。
package com.jnitest; class Jni1 { public static void main(String[] args) { System.out.println("Hello"); } } |
publicが先か、staticが先か・・・しばし悩む。
たぶん、公開属性が先だろうということで、publicにした。
$ javac com/jnitest/Jni1.java
$ java com.jnitest.Jni1
これで、Helloと出てきた。
最初、Main、と書いていて動かなかった。
その次は、Jni1ではなくJniと書いていて動かなかった。
まあ、そんなものだよ。
Linux上で動かしているように見せかけているが、実はWindows上だ。
JNIはネイティブ環境だから、プラットフォームを決めないとなぁ。
Windowsではめんどくさいので、Linuxとかcygwinがいいのだが。
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