やってみてわかったのは、FALPのコマンド種類がまだあるということだ。
- 0x00 : FALP開始(HELLO)
- 0x01 : FALP開始了解(HEY)
- 0x02 : FALP転送-途中(CSND)
- 0x03 : FALP転送-最後(SEND)
- 0x05 : キャンセル(ADIOS)
- 0x07 : FALP終了(BYE)
今回でいえば、長いテキストはOBEX PUTの部分に当たる。 ここがFALPの1回で送信できるサイズを超してしまったので、別のFALPパケットに分けたというところだ。 そのとき、続きがありますよという意味で0x02を使うようだ。
画像を送ってみると、さらによくわかるだろう。 あれはテキストの比ではないだろうからな。
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