RC-S620/Sが動かなくなったので、スイッチサイエンス社に注文していた。
その品が、今日届いた。
もしかすると、RC-S620/SからPCにつなぐまでの経路が壊れたのかも、と期待したのだが、だめだった。
差し替えると動く。
あちゃー。
やってしまった。。。。
さて、私は何をして壊してしまったのだろうか?
原因は、逆接続だと思う。
付属のコネクタがピン折れしてしまったので、変換基板を購入していたのだ。
あまり考えずに接続していたのだが、落とし穴があった。
それは、変換基板に書いてある1~6ピンと、RC-S620/Sの1~6ピンが逆になっていることだ。
それに気付かず、動かんなー、動かんなーとしばらくやっていたのだよ。
ちょっとだけだったらよかったかもしれないけど、逆と思っていなかったので長いことやってたんだよなぁ。
なんかもう、甘く見ていた、ということに尽きる。
RC-S620/Sが温かいなとは思ったのだが、チンチンになってなかったので安心していたのだ。
配線を確認してから通電しなさい、という基本を怠ったことに対する手痛い教訓だ。
つい先ほどRC-S620の配線ミスをしたので気になって来ました。
返信削除5VとGND間違えるとやっぱり壊れるのですね・・・。
良い教訓になりました