なんとなく文化の日っぽくやってきたが、全然関係なかった。
https://github.com/ARMmbed/mbed-os
ここを見ていて、やっぱり対象となるターゲットにnRF51822が入っていることがわかった。
ターゲットの指定方法が悪かったように思うので、もう一度やり直すことにした。
まずは、書いてある通りにやろう。
やるのだが、yottaをもう一度インストールし直すことにした。
「pip install yotta -U」とやったけど、エラーになったのでねぇ。
Windowsだったからか、インストールした時期が悪かったのか。。
それをやってから、まずはblinkyサンプルを取り直す。
> git clone https://github.com/ARMmbed/example-mbedos-blinky
> cd example-mbedos-blinky
> yotta target nrf51kd-gcc
> yotta build
いろいろwarningが出たが、進んだ!
128番まであるようで、こういうので終わった。
[128/128] Linking CXX static library ym/ble/source/ble.a
えっ、ライブラリ・・・?
githubを見ると、source/example-mbedos-blinkyらしいが・・・
build/nrf51dk-gcc/source/example-mbedos-blinkyってのがあるな。
hexファイルもある。
こ、これか・・・、ごくり。
焼いて試したいところだが、うちにあるmbedのnRF51822ってBLE Nanoだけで、この子がDKと同じもので動けるとはちょっと考えにくい。
なので、ちょっと動かすのは保留だ。
だが、nRF51用のmbed OSでもビルドできたぞ!ということで満足した。
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