2015/11/28

[arm]TrueSTUDIO Lite

今のところ、nRF51822にせよmbedにせよ、あまりコンパイルには困っていない。
ただ、よいツールで無料のものがあれば使ってみたいとは思う。

探していて、TrueSTUDIOというものがあったので、インストールした。
http://timor.atollic.com/

インストール後に気付いたが、Nordicのチップに対応しているわけではないようだ。
まあ、GCCでやるときもNordicを指定してるわけじゃないからなんとかなるだろう。

製品版は、AICさんが代理店?になっているようだ。
http://www.aicp.co.jp/products/atollic.shtml


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インストールは、退屈だから省略。

立ち上げると、Eclipseだ。
バージョンは、4.3みたい。

プロジェクトを作るときか、作った後かはわからないが、ここからターゲットの設定ができる。
(ここでは、Cプロジェクトだけ作って後から設定している。)

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Nordicはないのだけど、たぶん種類さえ設定すればよいだろう。

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設定するとリンカスクリプトのテンプレートを作ってくれる。
だけど、チップの情報が何もないのでアドレスやら何やらは自分で入れないといけない。
ざーっと設定のダイアログを見たが、値を入れるようなところを見つけられなかった。
NUCLEOなんかを指定すると値が入ったリンカスクリプトを作ってくれたので、どこかに情報を持ってるのだろうねぇ。

 

SVDにも対応していると書いてあったので、nRF51.svdなどを設定すれば何かできそうなのだが・・・。

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デバイス定義ファイルの方に、nRF51 SDKに入っていたnrf51.svdを指定すると、SFRsウィンドウにレジスタが出てきた。

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うん、見えそうだ。


感想としては、mbed compilerがエクスポート形式として準備してくれたら使ってみたいな、というところだ。
nRF51はもう環境作っているし、デバッグしてもブレークポイントで止めて値を見る、以上のことはやらない(止めてから動かしても例外が発生するので)し。

STM32CubeMXはTrueSTUDIO形式のプロジェクトを作ってくれるので、うちだとKeilの32KB制限があるからちょうどよいかも。

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