2011/10/10

[bb]Qt環境を作る (1)

前準備は整ったということにして、進めていこう。

http://processors.wiki.ti.com/index.php/Building_Qt

今回、OpenGL|ESはやらない。
なんかめんどくさそうだからだ。
まあ、後で必要になったら、やろう。


Building Qt

Step 1

Qt embeddedライブラリはダウンロードして、ターゲットボードの準備はできてるよね。
・・・ターゲットボードはできていないので、やりますやります。

SDカードをvfat形式でフォーマット。
MLOは、BeagleBoardのサイトから入手。
u-boot.binとuImageは、PSPのimagesから持ってきた。
rootfsも持ってこよう・・・としたところで、迷いが生じた。

とりあえずramdiskにしておこうかと思ったけど、nfsの方がいいんじゃなかろうか。
ビルドして、コピーして、というのは、けっこうめんどくさいのだ。

まず、/homeの自分のところに、PSPのimages/fs/omap3530のnfs.tar.gzを解凍。
sudoじゃないと失敗したような気がする。
ここではこの場所を/home/qtnfsと呼ぼう。

ついで、/etc/exportsを書く。
なかったので、新規作成し、eLinuxを見ながら書いた。
BeagleBoardは、192.168.0.22に割り当てるつもり。
http://elinux.org/BeagleBoardFAQ#NFS

/home/qtnfs 192.168.0.22(rw,no_root_squash,no_all_squash,async)

さて、うちはUbuntu11.04なんだけど、nfsはどうやればいいんだろうか?

$ sudo apt-get install unfs3
$ sudo apt-get install nfs-common

こんなので、インストールできたようだ。

$ showmount -e 192.168.0.2
Export list for 192.168.0.2:
/home/qtnfs 192.168.0.22

いいのかな?
では、とりあえず起動してみよう。


だめやった。

まず、u-boot.binが読み込めてないというか、u-boot.binを読み込んでから先が進まない。
これはおそらく、xloaderを書き換えてないせいじゃないかなぁ。
とりあえず、MLOをもらったのと同じところからu-boot.binをもらうと進んだ。

進んだが・・・カーネルの起動あたりで止まった。

Texas Instruments X-Loader 1.4.4ss (Mar  8 2011 - 08:51:11)
Beagle Rev C4
Reading boot sector
Loading u-boot.bin from mmc
U-Boot 2010.03 (Feb 20 2011 - 20:15:58)
OMAP3530-GP ES3.1, CPU-OPP2, L3-165MHz, Max clock-720Mhz
OMAP3 Beagle board + LPDDR/NAND
I2C:   ready
DRAM:  256 MB
NAND:  256 MiB
In:    serial
Out:   serial
Err:   serial
Probing for expansion boards, if none are connected you'll see a harmless I2C error.
timed out in wait_for_pin: I2C_STAT=0
I2C read: I/O error
Unrecognized expansion board: 0
Beagle Rev C4
Die ID #1232000400000000040365fa1702200a
Hit any key to stop autoboot:  0
mmc1 is available
reading boot.scr
568 bytes read
Running bootscript from mmc ...
## Executing script at 82000000
mmc1 is available
reading uImage
2381156 bytes read
setenv - set environment variables
Usage:
setenv name value ...
    - set environment variable 'name' to 'value ...'
setenv name
    - delete environment variable 'name'
## Booting kernel from Legacy Image at 80200000 ...
   Image Name:   Linux-2.6.32
   Image Type:   ARM Linux Kernel Image (uncompressed)
   Data Size:    2381092 Bytes =  2.3 MB
   Load Address: 80008000
   Entry Point:  80008000
   Verifying Checksum ... OK
   Loading Kernel Image ... OK
OK
Starting kernel ...

単にsetenvあたりがおかしいだけみたいだと思ってたのだが、どうもそう簡単な話ではなさそうだ。
bootargsがどうのこうのいう前に、カーネルが始まってない。
カーネルが起動して、ユーザランドに切り替わるあたりまではだいたい進むものだ。
つまり、カーネルがBeagleBoardとあってないということか。

うーん、PSPはBeagleBoard用ってわけじゃないから、ビルドしなおさないとだめなのかな。

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