もうやめよう、もうやめようと思いつつ、なかなか終わらぬ、この不思議な感情(おもい)...
と、意味もなく短歌調で始めてみた。
さっき、朝方印刷したISO 18092のドキュメントを見てみた。
書いてあることは、今までと同じだ。
しかしここまでずっと同じような文章を見ていると、気になることがあった。
Passiveの場合、相手からの搬送波に自分のデータを載せてくる。
Activeの場合、自分から搬送波を出して電波を出せる。
よく考えると、携帯電話に載せた場合、チップ自身はかなりの電力を使うため、相手の搬送波くらいでは起動できない。
どうしても、自前の電源が必要だ。
もしかすると、単にそれだけのことを指しているのか?
つまり「カードに搭載しているチップはPassiveで通信できるけど、電源が必要となるチップはActiveでしか通信できんよ」、と。
でも、もしかするとさらに上を行っていて、チップを載せている携帯電話のような端末でも、Passiveで動くのかもしれん。
私の予想など、たかが知れているからな、ふっ。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます。
スパムかもしれない、と私が思ったら、
申し訳ないですが勝手に削除することもあります。
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。